Monster展に行ってきた

日曜はMonster展に行った。

実はこの主催、一般社団法人イヴォルブ アート&デザイン ジャパンの末席ながら理事をつとめさせてもらっている。そのご縁から毎年お誘いいただいている。

理事長の庄司さんは、以前から仙台でウェブ制作などを行いそのご縁からウェブ解析士の東北展開でも色々お世話になっている。

もともとアートには造形が深かった庄司さんだが、震災が彼女を変えた。
震災、津波で被害を受けた東北を体験して、その体験を忘れない機会を作ろうと考えた。

そこで彼女はアート展を開くプロジェクトを始めた。Monsterとは、あの震災のことで、アートを通して3.11を忘れない取り組みだ。

そしてこの展示会は日本にとどまらず、バルセロナ、ベルリン、ニューヨークでも開催し、日本の若手アーティストの登竜門として非常に薄謝な手数料で作品を紹介している。

アートはもともと関心があったが、震災、そして私の地元で深刻な問題になった原発の被害をどう形にしていくか、という手段として更に関心が強まっている。

アートは見る人が判断するからだ。これが意見や理論になると、賛成反対と議論になってしまうが、アートは嫌なら見なければいいからだ。どんな表現もゆるさる(と思いたい・・・)からだ。

私気に入ったのはこの作品。入選じゃなかったけど

Q.E.D

若手アーティストを知るためにも、いい機会だと思う。ヒカリエで毎年開催しているのでよかったらぜひ。

作成者: ejtter

Born in Fukushima, working as web analytics consultant since 2000.

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