ブログはマラソン

ブログはマラソン

やっとおちついた。

書くことについて伝えたい。

僕は2010年に「ウェブ解析士入門」という本を書いた。それはブログのおかげだ。もしあなたが本を書こうと思うなら、必ずブログを書くべきだ。

ここで言いたいことは、本を書く能力。誰もが見られる環境で文章をつくりあげることは大事で、体力としては持続力に近くて、継続してある程度の文字数書けて、それにストレスを感じない経験を積み重ねてないと、無理だということだ。

ブログは最短最良の選択なのは分かるだろう。

僕は、2004年から1年間ぐらいブログを毎日書いていた。実際は毎日ではないが、スケジュールを作って毎日アップするようにしてた。そのときいろんなことを書いてた。それがマラソンを走るように体力になったともう。執筆は長距離走だ。だらだらしてても前に進めばいいし、その分時間をとるか、納期を伸ばせばいい。でも、人前に出す文章を書いてないと絶対に伸びない。メールも手紙も、それはそれで意味あるけど、この面では役に立たない。

だからブログ書こう、ってこと。だって、

本がかけない有名人をあまり私は知らない。芸能人ならゴーストライターに書かせればいいだろう、この業界は絶対にできない。なぜなら私は一度ゴーストライター付きで書こうとして失敗している。業界を知らないから書ききれないからだ。

だから、まず自分で書ける力がないと難しいかな、と思う。表現は文字じゃなく画像、動画になっても、いまのところ文字でしか共通認識作れないから、無視できないんじゃないかな。

で書くこと絞る方が大事

書いてみると足りなくなるから、実は書きすぎない方が良いけど、書けいないとブレーキもかけられないから。そして混乱するからまた今度。