集客を気にしていなかったが、さすがにソーシャルメディアで拡散はしておきたいと思い、自動投稿プラグインを探してたが、WordPressとTwitterを連携・自動投稿する方法を見ていたらJetPackがいいようなので入れてみた。2018年8月のインストール情報があるといいかなと思いシェア。
まずJetPackでプラグインを検索すると、たくさんあるのでJetPack by WordPressを選ぶ。インストールは一瞬で終わる。入れてからわかったが、これはソーシャルメディアで拡散をするだけのプラグインじゃなかったみたい。いろいろできそうで面白そうだからポチポチ設定オンにしてみた。ソーシャルメディアのボタンをつけたのもこの機能。どうやらWordpress.comが提供しているプラグインのようだ(って後で知るのが相当問題かも)
プラグインをインストールしたら、一覧からアクティベート(Activate)すること。するとwordpress.comのログインを求められる。
私はなんだか忘れてしまったので、再度メールで確認。あとでパスワードを再設定した。
いきなり有料プラン選択でびびるが、このようなサービスにありがちな小さいフリーボタンを押すと無料である程度の機能はつかえる。
さてSNSとシェアしてみよう。オプションからソーシャルメディアを選択するだけ。とても簡単。
今回私はtwitterとlikedinのみにした。いま親しい人に見せたい内容は個別にシェアすればよく、いろいろな人が見るこの2つのメディアに向けて発信してみようと思う。
ただ、注意点があるらしく、このプラグインの機能をオンにすると遅くなることがあるらしい。このあたりは後日調べてみようと思う。
WordPressプラグインJetpackのインストール・設定・速度対策