キイロイジュースで感じたD2Cとかでも感じるトレンド

今日は1日子供と過ごしていた。月島から晴海で9月末で閉館になり真庭市に移築されるCLT Parkに行ってみた。幼稚園から小学校低学年にはよい施設だったかな。それほど大きいものでもなかったので、一瞬で見終わってしまった。

そのあと時間があいてしまったので、下町付近を散策することにして調べた清澄白河の博物館に行ったときに娘が電柱の看板を見つけた。

これはいったい何を示すのだろう・・・なんて言いながら博物館に行った。

そのあと、やっぱり気になって電柱を頼りに行ったけどお店がない。結局Google Mapでお店に行ってみた。

キイロイジュース

お店は小さい2席のスタンドしかないバナナジュース専門店だった。

バナナジュースのみ。
そんなお店見たことない。

サイズとミルクとフレーバーを選んで購入する。
レギュラーサイズ480円は昭和生まれのおっさんから見ると、バナナジュースとしては安くはない・・・

塩レモンとかどうなっちゃうんだろう(私はプレーンでした)。

でも店内はとても雰囲気が素敵で、バナナケーキも販売。そのバナナに振り切ったスタイルは好感が持てる。

お店のユニフォームも飾っていて、デザインへの工夫もされている。

それ以外にもこだわりはあって、そのこだわりがポスターになっていた。

8月にオープンしたお店なので、お店への配慮と環境への配慮にかなりこだわっている。

だからバナナシェークなのに、ストローがない。

この穴からチューチューと吸うのである。

飲みやす・・くはないが、飲めないこともない。だんだんゆるくなってきたら、まあこれでもいいか、という感じにはなった。

これってD2Cとか言われるようなお店のスタイルなんじゃないかな。

バナナシェークなんて、ジューススタンドで適当に買えるもの。でもユーザーにちゃんとこだわりや環境への配慮を伝えているから、ユーザーが好感を持って買うのだろう。実際、私達が入ってから、たくさんのお客さんが入ってきていた。みんな若い世代。

「好感」が安いとかオトクじゃなくて、お店のスタンスや姿勢も含めてのデザインで買うというこれから大事になる姿勢をビシバシ感じるお店だった。

これからはこういうお店じゃないと売れない時代になってるんだな、と思った。

そして電柱のなぞなぞは最後まで答えが分からないままだった(笑)

ああ!バナナジュース冷えてますだ!

一つだけお店にお願い。電柱の看板ではたどり着けませんでしたorz。多分どっかの看板が違ってると思う。

Toshiaki Ejiri: Born in Fukushima, working as web analytics consultant since 2000.