sxswestedu1日目 準備の1日

greymatters / Pixabay

11時ごろAustinにつく。オースティンなんてオースティン・パワーズデラックスぐらいしか知らんぞと思ったらい、そのオースティンはイギリスの大手自動車メーカーのオースティンだったらしいとWikipediaで知った。

空港について思ったことは、

とにかく白人!


ポルトガルだってサンディエゴだって白人は当然多いのだが、アングロサクソンだなーと思う白人が圧倒的に多い。空港は広くてキレイでアメリカっぽい。

だけど、

カートが無料で使えない。ロサンゼルスもそんな感じだった。
それで100kg近い荷物を2人で転がすが広い広い。
Uberを久しぶりに頼むば止められる場所も遠い遠い。
なんとか待ってもらたけど、ちょっと聞き取りにくい英語なのね。やっぱり。

SXS West Eduの会場についたがやはり旅行会社の手配ミスで、もうイベントが始まっているタイミングになっていた。おかげでチケットやブースの手配で何大服もすることに。準備も整っていなかったので、本日は下調べや必要な機材の準備をすることに専念した。

会場は広く、柱にはラップみたいなものをまいて、好きにポスターを貼れるようにしてある。ブースの内容は幅広い教育に関する展示が多い。その中でも気になったのは奨学金や学校教育の高額化問題。そこはアメリカらしい問題の1つなんおだな、と思った。

エキシビジョンの周りにはアメリカーンなポップストアが並び、タコスやら何やら基本太りそうなものがたくさんある。一つは食べてみたいな。

初日は準備でおわってしまったが、翌日頑張るよ!

写真はマカロニが好きじゃないと伝えたら、マッキャンチーズの美味しいお店を見つけて連れてってくれました。
「なかなかチーズがぐっと来ておいしいね」と伝えたら
「コレは料理になってるから違う」と。

何を食べさせたかったのだろう・・・w

Toshiaki Ejiri: Born in Fukushima, working as web analytics consultant since 2000.