H5Pの機能その3

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これで最後かな、多分。

Speak the Words

答えをボタンを押して言うタイプ。英語しかできない?正解を言ったら答えられるのかな?まさか・・・ちょっと確認必要。でも答えるとちょっと経って、間違い、正解返してくれる。

インストールしてつかってみたら・・おいおい

日本語使えるのか!まじか!

では問題です。

だってよー「まめふ」は間違いです。なんか使いみちあるかなーすげーなこれ。

Speak the Words Set

上記の問題を何個か作れる。

Summary

サマリー選択するって言うもの?選択肢と何違うんだろ。なるほど、選んだ文章でサマリーつくれるのね。

Virtual Tour (360)

かっこいーこれでもどうやってつかおう・・・場所のご案内とかするにはいいよね。

画像尾はこれで作れるらしい。iPhoneでとれるGoogleのAppもあるみたい

True/False Question

画像でYESNO聞く問題。これ、画像で正しい違うとかにつかえそうだよね


Timeline

これかっこいータイムラインで見せることができるのね。大変そうだけど面白い。歴史の表現とかに使えそうだし、プロジェクトマネージメントの表現にもいいよね。

Interactive Video

でた!これ気になってた!リアルなドラマで「さあ貴方はどうする?」みたいなのができるのだね。

レシピを見せたりクイズ入れたり、いろいろできる。これは面白そう。

Course Presentation

これも面白い。プレゼン資料を見せながら、クイズをいれたりできる。
でも、Google Slidesとかと連携できたらいいな−

Branching Scenario (beta)

Betaなんだけど、これがもっともやばいよね。
むかしのCDゲームを思い出す(もうないけど)

これだけ埋め込めないからリンクで。

動画、質問で選択を分けることができる。

Advanced fill the blanks

これもわざと間違うとわかるけど、スペルミスやヒントが吹き出しででてくる。
作るの大変そうにも見えるけど、これもすごい

ということでH5Pのめくるめく機能ご紹介は以上。これをつかえばCMSやLMSの制限を超えて楽しそうなインタラクティブなコンテンツがつくれそうですね

Toshiaki Ejiri: Born in Fukushima, working as web analytics consultant since 2000.