先日15日コンテンツマーケティングサミットに参加した。一部はわかったものの、まだまだ英語が未熟で大半が中々理解できず・・・そこでスピーカーに連絡をとろうとおもったのだが・・・
ぜーんぶLinkedinのページに飛ぶようになっていた。そうか欧米や海外では個人のビジネスでのプロファイルやコネクションのポータルとして確立しているのか・・・と再認識。4年前に宮崎さんに教えてもらったことではあるのだけど。当時はピンときていなかった。いまFacebook中心の東南アジアでのビジネス展開を経て、でもやっぱビジネスで使うのはあんまり便利じゃないなと思う。Facebookアカウントを一般公開しないニュアンスは皆さんあると思う。
Linkedinでメッセージを送ったところ、あの登壇者からどんどんメッセージが来て驚いた。みんな積極的にチェックしてるメディアなのだな、と再認識。
Linkedinのすぐれたところがキャリアを詳細に書くプラットフォームと求人、求職のプラットフォームが充実している点だ。だから、自分のキャリアはしっかり書いて、スキルも書いて関係者にも紹介しておくといいと思う。
また欧米では名刺にも乗せるのが一般的だ。人のことは言えないが、会社のスマートさと名刺の文字量は反比例すると思う。スマートな会社は文字が少ない。ごちゃごちゃ書くとカッコイ悪い、というかビジネスビジネス営業営業してるというイメージだ。余裕があるぞ、ってことを示すならあえて文字量をへらすのが大事。
そのときLinkedinのリンクがあれば全部伝わる。そんなメリットもある。
ということで、これからしばらく使うことになりそうだから、ちょくちょくレビューしたいと思う。