と続いたが、やっと実践ね。
まず漢字練習帳準備。横に持ってね。
- 一番最後のページをめくって、真ん中に線を引く。
練習の文字数そんな多くないから2段組で書くため。 - 日本語で覚えたい文章、単語を書いておく。
- めくったページの同じ行に中国語の文章、単語とピンインを書く
おわり。
それで、中国語勉強しようかなーと思うときにこのノートさえ持っていれば、ノートの一番うしろの日本語を見て、それを中国語で一番最初のページから書いて、ピンインも含めてパーフェクトに書けたら正解!5回正解書けたらその文章は問題なし!ということで打ち消し線引いて、次回からパスする。そうすると苦手なところだけ残ってくし、ピンインの微妙な違いが書けなくてイライラする。
Google Translate先生にピンイン打ち込んだり、ググって発音の違いを見ていくと、なるほどkeとkuはこうちがうのねーなんてことがわかってくる。
これを1時間リミットでやる。チャイムが鳴ったら修了。
1時間で全問題クリアーしたら次のレベルの高い問題を作ることに専念する。
あとは問題だが、私は語学プレーヤーの「まいにち中国語」と「HSK公式テキスト1級」から書き写してる。
という形で始めた。これのメリットは
- 金がかからない。語学プレーヤー「まいにち中国語」上下で月1200円ぐらい?あとは学習帳だが私は子供が使ってないノートを拾って使ってるからタダ(笑)
- 重くない。ノートと消せるボールペンがあればいつものスマホとタブレットで勉強できる
- 発音と漢字を両方学べる。これはHSK1級受かりたいなら、ここまで必要ないかもしれない。でもどーせ中国語読めなきゃダメ出し書けなきゃだめだから多少進捗が遅くても本質学べる気がする
- 作文もできてくる。といってもやっぱ面倒で(笑)おんなじような作文は面倒だから、合成して1本にしてオリジナル難問を作る。それって中国語作文?そして間違ってるとGoogle Translaterさんが変な日本語つくってくれるので気づける(笑)
このやりかたは初心者で、まだ会話なんてできない、ってレベルの私のやり方だし、なんせ初めて6ヶ月ぐらいだから(−2ヶ月サボってる)、話半分に聞いてほしいけど、これで長続きしている。
ということで中国語学ぼーかなーと言う人の参考になれば幸い。