ある日胃が痛った。
滅多にない。人生で数えるぐらいしか胃が痛くなった記憶はない。酒飲み過ぎで胃腸薬飲むことはあっても。
最初考えたのは、機能のお店には本当に申し訳ないけど、アニキサス。でも朝起きて妻に言ったら、そんなのほほんとした症状の人いるはずない。でも痛い。とりあえず会社行っても仕事できない。で、午前中休んだ。
病院行って、抗生物質リクエストしたら「海外行ってるとかじゃないと出さない」とおこと。ま、なおればいい。
会社に行ってからほんと軽いミーティング終わらせてから経営者のBBQへ。
この日、私が羊肉買って来てて焼く予定だったから行かないわけにはいかなかった。焼いて食べずに帰ってもいいと思ってた。
でも現金なもので、そこそこ回復してきて。そこそこ食べて帰ってしまった。
そこで思う、何人お互い腹を割って関われる人がいるかが大事じゃないかと。
学生、社会人、家庭を持って、子供がいて、どんどん常に関わる人が増えていく。その分、腹を割って話せる人って減るな、と思う。家族は家族でもちろん腹割って話せるけど、全部じゃない。本音で話せる人間関係が増えたほうが人生は幸せだと思う。ヨットより豪邸より。分野、興味、関心事でセグメント(いうかw)していいんだけどね。