信金ってもう終わっている

私は信用金庫が好きだった。そもそもは共同創業者の小坂が、起業時に

「信金は中小企業の味方だ、利子は高いが親身になってくれる」と紹介されてからだ。彼は地銀出身。実際メインバンクは巣鴨信用金庫。彼らは親身になってくれてたと思う。大小かかわらず懇親会など交流を深め地元中小企業を応援してきたと思う。

2016年私がもう一度オフィスを立てたとき、ある司法書士の紹介で城南信用金庫で口座を開設した。担当者も頑張ってたと思う。でも信金はもう終わってると思う。中小企業の味方ではないと思った。なぜならオンラインバンキングの仕組みが使いにくかったからだ。

私の使ってる信金ではオンラインバンキングで毎回WindowsでInternet Explorer でのログインを求める。そして複数の会社があると毎回証明書の切り替えをもとめられる。でも会計ソフトは定期的にログインを求める。そのたびに忘れた頃に証明書を切り替えて意味のないログインを強いられる。

しかし信用金庫の担当者は仕事で頑張ってるがオンラインバンキングは専門外。そこでサポートに連絡しなければならない。

人数の少ない零細企業にとってオンラインバンキングは無くてはならない。その機能を説明できない担当者、説明しなければいけない仕組み。それで中小企業の応援担ってるのだろうか?正直、私含め関係者の時給を考えると利率が何%やすかろうが高かろうがそのコストのほうが上回ると思う。

楽天銀行ならあっさりこのあたりが終わる。海外の銀行ならトークンですぐにログインできる。振込手数料は20セント。日本の企業はこのようなオンラインと決済便利な会社にどんどん移行したほうがいいと思う。このようなオンラインに適応していない信金はもう役目を終えてるのかもしれない。

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ejtter

Born in Fukushima, working as web analytics consultant since 2000.

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