日本語は外国人が監修してやさしくしたらどうだろう
- 2020.07.24
日本語って無駄に難しいから、国語に外国人をいれてわかりやすい日本語にしたほうがいい。日本人だけで日本語を考えると、外国から見ていかに理不尽に難しいか分からないのじゃないだろうか。 例えば「日」の読み方。ひ、か、にち、びなどなど。何十もある。そんなにいらないでしょ、無くても困らないでしょ。20日を「はつか」って呼ばなきゃだめかな?そんなことが多い。
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日本語って無駄に難しいから、国語に外国人をいれてわかりやすい日本語にしたほうがいい。日本人だけで日本語を考えると、外国から見ていかに理不尽に難しいか分からないのじゃないだろうか。 例えば「日」の読み方。ひ、か、にち、びなどなど。何十もある。そんなにいらないでしょ、無くても困らないでしょ。20日を「はつか」って呼ばなきゃだめかな?そんなことが多い。
今週は湿度の高い週だった。そして今週は水曜日が平日最後で、そのあとは四連休とは考えてもいなかった。仕事帰りに立ち寄ったお店も週末の賑わいだった。 感染者は増えているが、検査数も増え、医療施設は逼迫していないため東京は検査を増やして感染者を見つけることにしたのだろうが、その結果の感染者の増加が不安を掻き立てている。
テキストは初心者向けに体系的に、実践的にと伝えた。教材とはプレゼン資料なり、動画なり、オンデマンドシステムなり、なんでもいい。教える仕組みだ。ここはここではまた別なものが求められる。
書籍は世に無い本を出すことだと思っている。実はテキストとは矛盾してて、テキストはお手本だ。つまんなくても良くて初学者にわかりやすい事が書かれていることが大事だ。実は改定なんてあんまりないほうがいい。それだけブレてるともいえるからだ。
書店に並ぶような本を書きたいという思いを持つ人は多いが、ほとんどの人はその機会がない。100人に1人もないだろう。なぜならリスクが高いからだ。版元からみて、その著者が、たとえ実力があっても書けるかわからない。わかりやすいかはわからない。売れるかわからない。そのような人に書かせるのはよっぽどニーズが明確で、誰も書けないことが書ける人だ。だから100人に1人もいない。
前日ブログで書いたように、現状の要件ではかんたんなことも全部開発しなければならない状態になってしまう。対策を色々模索した。 そこでまずMoodle側に全体のシステムをもっていこうとした。Moodleには高度なユーザロール管理や講座管理が備わっている。そのためそこまで高度に洗練されていない既存システムは、システム連携でも想定外の設定上の問題がおきてしまっていた。だからMoodleに全部システムの根幹 […]
システムの再構成をどうすすめるか模索している。伝えていい情報か迷うところですが、こういう苦労ってあとで散逸して忘却してしまうことが多い。同じようなシステムの入れ替えや改定を模索する人も多いと思う。
大学生のころ、Reggaeの映画として有名だったRockersの冒頭がとてもすきで、何度も見てしまう。
ある休日。最近の朝は夏っぽくなってきてる。暑くて起きる日が増えてきた。休日も朝暑くて起きてしまう。 朝ご飯として昨日近所で初めて買ってきた面白そうな無塩のパンを出す、自然派のベーカリーのパン屋で、どんなものかトーストしてみたかったのだ。トーストなんて私からいいだすのは数年に1回ぐらいのことだ。 しかしお昼食べたいからか、晩ごはん食べすぎたからか、娘は食べようとしなかった。それで私から誘って息子と私 […]
「トシアキトシアキトシアキ」いま我が家で唱えられる呪文だ。 この呪文はお茶をまずくするおまじないだ。