有田焼はなんでもありな器なのでは?
- 2020.05.05
Web有田陶器市も泣いても笑っても5月5日が最後となった。売り切れになった品も多かったが、予約注文ができるものもある。最終日も盛況ならいいな、と思う。
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Web有田陶器市も泣いても笑っても5月5日が最後となった。売り切れになった品も多かったが、予約注文ができるものもある。最終日も盛況ならいいな、と思う。
家で過ごす時間が増え、日中コーヒーやお茶をいれることが格段に増えたし、お昼も晩ごはんも家で過ごすようになった。 その分、家にある器と触れる機会もふえる。有田ではWeb有田陶器市をやってるし、この機会に家の器を買おうと思い、妻に聞いたところ}「あんまりおしゃれがじゃないマグカップがほしい」との要望をうけた。
Web有田陶器市が本日4月29日からオープンした。去年の今頃有田に向かってたと思うと感慨深い。車中泊で有田陶器市に参加したのだった。 去年の有田陶器市や有田町をめぐったときの経験から当時の雰囲気を伝えたい。 A、B、Cブロックで有田焼の窯元のウェブサイトでお買い物ができる。 この地図でいうと、上有田駅はとても風情があって、物語にも加えたい風景だった。 駅舎が昔ながらの風情を遺してて、素敵だった。 […]
さて、有田町をテーマにゲームを作るという方向は固まった。ノベルゲームなら開発コストも手が届かない範囲ではない。ティラノビルダーをつかえばスクラッチぐらいの手軽さでゲームが作れそうだ。しかし一番重要な要素がまだなかった。コンテンツだ。どんなに素晴らしい素材がってすぐれたゲーム開発ソフトがあっても、ノベルゲームはシナリオが命。シナリオがダメだったら全部だめだ。 「宇宙から届いた焼き物X」のシナリオをお […]
このゲーム「宇宙から届いた焼き物X」を開発する発端はマーケティングを学べる教材をゲームにして他言語化して世界中発信したらどうなるか?というチャレンジがここに至った。
いま誰もが自粛、自宅謹慎を強いられている。外出できない、それだけではない。子どもたちは学校に行くこともなく好きだったテレビゲームにも飽き始めている。 そんな中、一つ紹介したいゲームが有る。全く無料でマーケティングが学べるゲームだ。中学生でも遊べる。 「宇宙から届いた焼き物X」
今日は、なんだかバタバタとセミナーまつりだった。オープンソースのマーケティングオートメーションツールとLineとメッセンジャーで無料で使えるチャットボットツールのセミナーだった
朝起きて雨降ってたのでRing Fit Adventureをやってから、英語。Globisの宿題を英語の先生に聞こうと思ったけど全然つくれなくて普通にDailyNewsをやって、仕事開始。
今日は朝ジョギングをしてた。ジョギングはいいのか?という意見もあるが、殆ど人通りもない中、近づかなように走ることでご迷惑にはならないようにしている。 今日はきれいな青空だ。町は静かで空気がすごい綺麗になっている気がする。
ウェブ解析士マスター講座は始まって依頼はじめての実技試験のオンラインでの開催となった。これまで10年間、ウェブ解析士マスター講座の最後の実技試験だけは、受講生のいる目の前で、立って講義を行うことにこだわってきてた。 しかし東京への移動自粛が伝えられるまでは、任意で参加最後の試験はオフラインと伝えていた。しかしこの状況では移動を強いることが問題になる。