websummit2018のアウトラインを紹介。
- 2018.11.07
- what I want to introduce
web summitについて大枠の話をする。
日程は11/5-11/9の5日間。まず6万人というコンサートでもめったにない人数が来る。
そしてほとんどの人が10万円ぐらいかかる参加費用を払い、政府からも支援を受け、Googleからアーリーステージのベンチャーまで多くの企業も出展をしている。
参加するにはまずweb summitアプリをスマホにインストールすることが必須。メールで送られてきたコードと名前をアプリに入れると使えるようになる。
電車の乗り換えは楽にできた。なぜなら駅にも路線図にも全部シールで案内されていたからだ。
参加するためのレジストレーションは会場でもできるが空港にもあった。渡される名札と手につける輪っかは入場で絶対必要。summit終わるまで腕の輪っか外すなと相当念を入れられた。
ブースも登壇ステージも4つのパビリオンに分かれている。その中でいろんな展示がされている。
パビリオンとパビリオンの間には屋台があり、お昼ご飯はそこで食べたりデザートなどもある。あ、もちろんビールもあるw
前述のような大手企業ばかりではなく、アーリーステージのベンチャーも小さなブースを立てている。そして多くが1日限りの出店条件っであり、次の日行くとそのベンチャー企業のブースはないことが多い
ブースと同じパビリオンに発表ステージがあり、トラックごとに登壇者が話す。それを参加者はアプリをつかゃて予約すればおよい。
初日はオープニンイベントだった。パビリオンの横にあるセンターステージで行われた。この人数が参加しているウェブ系のイベントは多分はじめてだと思う。
ステージも華やか。人気バンドのイベントのような雰囲気。圧倒的な量と質で圧倒された。
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