web summit2018紹介その1ポルトガルについて

web summit2018紹介その1ポルトガルについて

まずガイドさん情報からポルトガルをご紹介

今回は時差と航続距離を考えなかった・・・

時差9時間
日本時間午後9時頃到着
ドバイ経由でリスボンまで21時間
結局合計ほとんど丸1日飛行機にのってリスボン到着Web Summitは今後10年間リスボンで開催されるので、リスボン行ってみたい方にはいい口実になると思う(笑)

リスボン空港は地中海らしい晴天だが天気雨もふっていた。
天気予報は見ないらしい、雨もすぐやむし必要がないのだそうだ。

まず果物などは加工品より生の方が安い
オレンジジュースより生のオレンジのほうが安くてうまいから
誰も食べないのだそうだ。

そして貝も魚もよく食べる。
マカオで食べたポルトガル料理はとても美味しかった。
イタリアよりシンプルで美味しいイメージだ。
でもまだ食べてないwどっかで食べておきたいな。

ポルトガル人種も宗教も自由。
アジア系の人にも偏見はすくない。
しかし最近は観光客もふえているのだそうだ。

ポルトガルには有名な企業はあんまりない。
ブランドで有名な企業はない。
リスボンなど南の方はリゾートとして楽しむ土地で
ポートの北の方は真面目に仕事するけど、こちらは
生活を楽しむことを重視する人が多いのだそうだ。

あまり儲けを考えない。
残業もあまりない
家族との時間を大事にしている

有名なポートワインはラベル変えるだけなこともあるから注意したほうがいい。

ポルトガルは7つの丘のある国と言われてて自転車では移動がしにくい。
実際自転車はほぼない。そのかわり電動キックボードのレンタルがあちこちに転がってた。登録すると移動した距離分お金を払う仕組みなのだそうだ。

スリも結構多いので気をつけた方がいいと注意された。
小銭と大金を分けること。荷物を必ずもっておくこと。

ヨーロッパはスリが多いとは聞いてるので気をつけたほうがいいだろう。