ウェブ解析士マスター講座のDay5の実技試験がオンラインになったことの振り返り

ウェブ解析士マスター講座は始まって依頼はじめての実技試験のオンラインでの開催となった。これまで10年間、ウェブ解析士マスター講座の最後の実技試験だけは、受講生のいる目の前で、立って講義を行うことにこだわってきてた。

しかし東京への移動自粛が伝えられるまでは、任意で参加最後の試験はオフラインと伝えていた。しかしこの状況では移動を強いることが問題になる。

ということでオンラインで実技支援を行った。オンラインでは講師の環境は完璧にはわからない。だからカンペが上にあっても、目線で判断するしかない、合格にしたあと、講座を開催するときに失敗することはないか?という点が最大の心配だった。

しかしやってみて分かったことだが、カンペを見てることが問題ではなく、カンペを見ている講師の態度が、生徒から見て気になるかどうかだった。カンペ見てもいい、でもそれを読み上げているようだったり、カンペを見るために講義がとまったりするならば、それは受講生にとって不安になるということだった。

今日は再受験含め6名の受講生が合格した。前後合わせると9名の受講生が合格した。正直通常より合格率が高い。しかしそれはその前後の受講生の努力を考えると実力と努力とチームワークの賜物だと感じる。今回は受講生の姿勢も講師の教える力も、裏で支えたウェブ解析士マスター講座委員会のサポートもすばらしいものだった。

そして何より伝えたいことは、これらは全然私の力ではない、ということだ。ウェブ解析士マスター講座委員会は試験制度から日程から全部私のやり方を変えてしまった。

最初心配しかなかった。10年間変えなかったやり方を変えてるのだから。しかし結果として大変良いものになった。講師およびメンターによる受講生フォロー体制は、すばらしいものになった。何より受講生が毎週土日に夜自主練し、そこをサポートする現役ウェブ解析士マスターの皆さまの協力体制はすばらしかった。それもこれも全部皆さまで考え、実行してきたことだ。そこがとても嬉しいことだと思っている。

ウェブ解析士マスター講座受講者47期の合格者の皆様おめでとうございます。
そして、合格者を育ててきた講師、メンターの皆さまおめでとうございます。
そしてこのカリキュラムを大きく成長させたウェブ解析士マスター講座委員会の皆様おめでとうございます。

そしてここからがスタート。
これだけ自主練してた期も珍しい。みなさますごいスキルと可能性がある。
オンラインで実技試験を受けた人は全員講師もすごい講師だってことを世の中に見せつけてほしいと思う。

作成者: ejtter

Born in Fukushima, working as web analytics consultant since 2000.

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