シンガポールで就業ビザ取得に2回失敗した体験談

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ということで、シンガポール在住のコンシェルジュのアドバイスを参考にしつつ、ウェブ解析士協会の海外法人WACA Pte.Ltd.は立ち上がった。

コンシェルジュのアドバイスでは、資本金はいくらでもいいということだったので、資本金は1ドルにした。

当然資本金を積み増すこともできたが、それは理事解決議もいるし、資本割合もあるのでまず1ドルで後で増資しようとぐらいで考えていた。

定款は日本で商取引上ほとんど問題になることがなかった。日本の場合公正役場で確認して公序良俗に反していない限り、大きな問題にはならない(定款にない仕事をしたから外的に法律違反ということもない)。そこで大きな問題だと捉えていなかった。

定款はどれでも好きに選んでいいというアドバイスだったので、この会社の場合定款つまりActivityは

85502 EXAMINATION AND ACCREDITATION AGENCIES FOR EDUCATION SERVICES

を選んだ。

このアドバイスを参考にしたのは失敗だった。これから就業ビザをとるためにシンガポールで現地法人を設立するなら、この2つはよく検討したほうがいい。

就業ビザをとるときのシンガポールでの現地法人の立て方

caution wet floor sign at a stairway

以前の続き。

しかしSBTの海外での展開がほとんど志望している一人の担当者が行っていて、彼は自分のプロジェクト立ち上げで時間もなかった。自力でそれほど吟味が十分ではない中で、シンガポールでの法人設立の準備を始めた。

シンガポールでは役員(ディレクター)と秘書(セクレタリー)がまず必要だ。

役員は日本と同様取締役であり、1人はシンガポールに居住している必要がある。シンガポール人でも、永住権を持ってる人でもいいし、就業ビザを持っている人でもいいらしい(ここは未確認)。私達の場合、役員は当時講師をしたいと言っていたシンガポール人が協力してくれることになっていた。

シンガポールで法人を立ち上げるときに後悔したこと

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シンガポールでの事業展開は2つの方面で動いた。

1つはSoft Bank Technology(SBT)がすすめるプロジェクトとの連携
もう1つは独自での調査展開だ。

私のシンガポール起業の理由 

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海外を目指した理由は世界を支援するため

ウェブ解析士協会は6年ぐらい前から海外でも講座を行っている。英語、日本語でカリキュラムを作り、講師を育て、ビデオを作成し、様々なイベントに出展し内容を説明したり、アライアンスを組んで展開を模索している。