器はコストパフォーマンスの高いアートなんだな

令和最初の有田の夜明けは霞がかる天気だった。腰はちょっといたけどとりあえず元気。有田温泉から有田駅まで走ってみる。意外に迷う(笑)

とりあえず電源がないと何もできないので、電源あるかJoyfullに向かおうとしたら、昨日行きがけに気になってたうどん屋発見。9時でもう開いてたので朝ごはんはうどんとする。

有田温泉から歩いていける距離だと思う。おおかわうどん。なぜか大カ○(まる)と書いてオオカワと読むらしい。朝8時からオープンしているようだ。うどんは博多風の柔らかい、やさしいうどんだが少し噛みごたえもある。
つゆがとてもやさしいし甘くない。瀬戸内で食べるうどんのような塩味中心の滋味深い味だなと思った。おいしいと思うからおすすめ。
私、そういうお店見つける才能はあると思う。

さてお腹膨らかしてからで電源確保。Joyfullで電源確保して提案書やらブログやら書き終わらせておく。お昼が近づいたため、有田温泉で急いでお風呂に入り(走ったのに入れなかった)、待ち合わせ場所へ。

今日は有名な窯元や内山地区を中心に回った。昨日駅前より、この内山地区が中心地らしい。とてもじゃないが1日じゃ回れないお店が軒をつらねていた。商店街の建物は様々な時代の建築物が並んでいた。どの建物も当時としてはクオリティの高い建物だったと思う。裏路地なども風情豊かで、人口規模から考えるとこの町の規模は相当大きい。窯業が町を支え、発展させてきたのだと改めて思った。

有田焼の周りには伊万里焼や今回はじめて知ったけど、波佐見焼がある。今回私は波佐見焼が気に入った。波佐見焼は従来の陶器の常識を越えた、コンテンポラリーな作品が多い。洋風でもあって、いろんなクリエイティビティを感じられる。

今日は有名な作品も見て回ったのだが、とても思ったことは陶器は安い、ということだ。

人間国宝による優れた作品をアートとして購入するならとても高価なものになるが、陶器はそこまで高くはない。大量生産がある程度できたりすることも理由だろうが、書画だと1作品で人生を掛けるような投資が必要だが、器は手に入れられる。

アートとしてはもっとも身近なものの一つなのかもしれないと思った。

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