Web有田陶器市が本日4月29日からオープンした。去年の今頃有田に向かってたと思うと感慨深い。車中泊で有田陶器市に参加したのだった。 去年の有田陶器市や有田町をめぐったときの経験から当時の雰囲気を伝えたい。 A、B、Cブロックで有田焼の窯元のウェブサイトでお買い物ができる。 この地図でいうと、上有田駅はとても風情があって、物語にも加えたい風景だった。 駅舎が昔ながらの風情を遺してて、素敵だった。 […]
去年の今頃、令和元年は有田温泉で過ごしていた。というと優雅そうだが、有田温泉はキャンプカーが泊まれるところがあるため、そこで車中泊してたんだよ(笑)。そんなお世話になった有田温泉のことをまだ一つも勧めてなかった。
「宇宙から届いた焼き物X」の撮影は、西さんにお願いした。碇さんの紹介で、以前お仕事してた浦郷さんのご紹介という形で西さんとは会った。西さんは佐賀出身在住で、以前様々な仕事をして現在フリーランスとしてDJをしたりクリエイターとしての活動もしている。 ウェブ解析士の中にもクリエイターや写真家もいるが、佐賀在住であることは大事だった。何か会ったときに撮影や取材もお願いできるし、何より佐賀や有田について知 […]
この「宇宙から届いた焼き物X」の実現でもう1人欠かせない人がいる。ウェブ解析士の碇さんだ。 山下さんの誘いで5月に有田陶器市に急遽参加するとき、わたしには佐賀にご縁がほとんどなかった。そこでウェブ解析士の中で佐賀にご住所のある方に向けて個人からのメッセージとして、有田町に行くので一緒に視察しませんか?というお誘いメールを送った。
さて、有田町をテーマにゲームを作るという方向は固まった。ノベルゲームなら開発コストも手が届かない範囲ではない。ティラノビルダーをつかえばスクラッチぐらいの手軽さでゲームが作れそうだ。しかし一番重要な要素がまだなかった。コンテンツだ。どんなに素晴らしい素材がってすぐれたゲーム開発ソフトがあっても、ノベルゲームはシナリオが命。シナリオがダメだったら全部だめだ。 「宇宙から届いた焼き物X」のシナリオをお […]
このゲーム「宇宙から届いた焼き物X」を開発する発端はマーケティングを学べる教材をゲームにして他言語化して世界中発信したらどうなるか?というチャレンジがここに至った。
いま誰もが自粛、自宅謹慎を強いられている。外出できない、それだけではない。子どもたちは学校に行くこともなく好きだったテレビゲームにも飽き始めている。 そんな中、一つ紹介したいゲームが有る。全く無料でマーケティングが学べるゲームだ。中学生でも遊べる。 「宇宙から届いた焼き物X」
今日は、なんだかバタバタとセミナーまつりだった。オープンソースのマーケティングオートメーションツールとLineとメッセンジャーで無料で使えるチャットボットツールのセミナーだった
朝起きて雨降ってたのでRing Fit Adventureをやってから、英語。Globisの宿題を英語の先生に聞こうと思ったけど全然つくれなくて普通にDailyNewsをやって、仕事開始。
今日は朝ジョギングをしてた。ジョギングはいいのか?という意見もあるが、殆ど人通りもない中、近づかなように走ることでご迷惑にはならないようにしている。 今日はきれいな青空だ。町は静かで空気がすごい綺麗になっている気がする。