解析新書 Table Anatomy

レゲエと私 レゲエ誕生前夜 その2 そして私との関係

スカが暑苦しくてロックステディになったのだが、そのあとロックっぽくなってレゲエになった。レゲエだと反体制とかラスタファリズムとかが入ってくる。
レゲエは宗教音楽だ。ラスタファリズムという宗教がベース。
聖典はなんと旧約聖書。ユダヤ人ではなくアフロ・アメリカン(黒人)は契約の民なのだ。
アフロ・アメリカンは契約の民なのに、いまはアメリカとかに奴隷として連れてこられ、仮の土地(テナメントヤード)に閉じ込められている。だからアメリカやジャマイカは本来の住まいではない。
契約の民はいつか約束の地、そうアフリカに帰らなければいけないのだ!

という宗教。
すごい解釈で最初知ったときは目眩がした。

だから三位一体もばっちりあって(こっから新約聖書?)

神はハイレ・セラシエ。エチオピア最後の王様。現人神だ。最近まで天皇家より長い(ソロモン王からだから紀元前)から続く王朝だったエチオピア王朝。この最後の王様は永遠に生きている。死んだのは西洋の国がつくった嘘である。現人神だから死んではいけないのだ。

子はマーカスガーヴェイ。ジャマイカの英雄だ。ジャマイカも含めたアフロ・アメリカンの経済発展のために白人が搾取する社会を変えようとした。上流工程にアメリカの白人の会社がある状況では経済的にゆたかになれないと考えた彼は、リベリアに船舶会社を立てて、アメリカとジャマイカとアフリカで黒人で完結した三角貿易を行うことで白人の搾取がない経済取引をすすめようとした。
そうブロック経済だ。KKKと仲良かったとも聞く。

そして精霊は当然ボブ・マーレーだ!

こういう宗教があって、神の血と肉はマリファナ。宗教儀式だ。

さてこんなことをレゲエ聞きながらフリーペーパーやら本とかでえ知ったのだが、それが私の企業に関わることになる。

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