解析新書 Table Anatomy

このブログは私の虎の穴だな

ほんと技術と向き合う事が多くなった。昨日もがいてたslackをつかった勤怠管理はほんの一瞬で社員が解決したりもあったが、それでも面白いなと思う。

今日moodleと格闘してた。メールが届かない。サーバの問題か設定の問題かプログラムの問題か試行錯誤しながら、結局答えが見つかった。結局はサーバのSSL設定とmoodleの配信の設定が違ってたからだった。最初は配信メールのパスワードから疑い、メールが違うとわかって、moodleの設定を確認し、その設定とサーバの環境の違いに気づき、SMTPの設定を調整しながらメールをとばしてた。その過程でcronに異常があるかもと疑い、結局メール配信が30分遅れるというmoodleの仕様が問題を複雑にしていた。

なんて書いてもわからないだろうけど、でも大変だったし頑張ったから自分のために書いとくよ(笑)5人ぐらいの人を巻き込みながら。相当疲れたけど、この年になって逃げずに向かえたのは嬉しく思う。

ちょっと前までこういう技術的にうまく行かないことがあったら、イライラした。経営とか、自分がするべき仕事が滞ってるのに、こんなことに足止めされてるのが時間ももったいない。だから社員に依頼する、わからないから丸投げする、社員の時間もつかう、なんて循環があった。

この仕事に素人のくせに飛び込んだ、2000年ごろから5年ぐらいはそんなことなかった。なぜなら無知だったからだ。仕事を受託するのに知らなかったら提案もできない。そこで私は研究と仕事とお金がつながってた。

2005年ぐらいで、だいたいのことを知ると、それが繋がらなくなった。企業規模を拡大するためには、投資やら人事考課やら整えたり、より大きいアライアンスを決めることが仕事になってきた。そうなると技術的ノウハウは昔話と一般論の理解で十分になる。

そのまま大きくなっても良いと思う。でも思う。技術もユーザーも重要な変化がずっと起き続けてる。つまり知らないと経営的な意思決定にも悪影響する。

具体的にはここ数年かな。会計からサーバーから技術まで目をそらさなくなったのは。それでも最初はイライラしてたが、できるようになると成長する。その重要な一部はこのブログ、ejtter.comだ。もう原型すらとどめていないが(笑)たくさんプラグイン入れたりソフト入れたりして、机上の空論じゃないできるかぎりの技術的体験をここでしてきた。

私のためのプライベートジム、言い換えれば虎の穴だ。ウェブ解析士にはプロとして技術を高めるための虎の穴をもとう。

とらのあな?同人誌?と思う方はすいません(笑)。タイガーマスクが鍛えられた悪役プロレスラー道場?だったかな。なんか秘密基地風の組織なんだよ。

あれ?なんか違うかも・・・と思ってwikipediaを調べたら、乗ってたのだが、ルーツは

原作者・梶原一騎命名の「虎の穴」の名前は、イギリスウィガンに実在した「ビリー・ライレージム」(カール・ゴッチビル・ロビンソンら幾多の名レスラーを輩出)の通称「Snake Pit」(蛇の穴)と、『後漢書班超伝の「虎穴に入らずんば虎子を得ず」の故事に由来する。

https://mahakala.lesc.uec.ac.jp/mahoodle/moodle/docs/33/ja/Main_Page/Managing_a_Moodle_course/Editing_text/Formatting_text.html#formatting-text

なんですって、カール・ゴッチとか懐かしすぎる!

moodleも他のソリューションももっと理解したいと思う。それが業務フローやサービスの品質を改善できるからだ。社員の研修にmoodleをもっと活用しようと思う。社員も巻き込んで必要な技術を楽して学ぶ手段にしようと思う。

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