帰国すると鰹と日本酒には弱い
セブもシンガポールも朝は遅い。7時ごろ、日が昇る
今日は朝から移動。5時過ぎにおき、日が昇る頃にタクシーに乗る。大阪に向かうためだ。熱いシャワーで眼を覚ます。どうやらジムに行く時間はなさそうだ。
今回は早めに空港に着き、保安検査場もすんなりクリア。セブ特有の空港に入る前の航空券チェックも空港での手数料も慣れた。
フィリピンエアラインはディスプレイも映画もないが、仕事して寝る分には至極快適だ。
関西空港からはシャトルバスで南港へ。マスター講座を受講する事前自主トレに参加。参加者はわざわざ大阪まで来たのだ、それは真剣だ。
終わってラーメン食べてホテルへ。途中のおしゃれな土佐料理屋さんで一人晩酌。カツオと日本酒はいわきの人にとって抗えない魅力がある。
昨日のセブのイベントが終わり、僕はひとつ仕事を終えた気がしている。こんな人もう引き合わせられないかもしれない。でもこれから彼らが物語を作るだろう。カタリストにはなれただろう
でもって未来にとって、もう一つ大事なのは機内で逆転裁判をしたこと。
サウンドノベルと昔呼んでいたようなゲームを久しぶりに遊んでみた。
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