解析新書 Table Anatomy

Christian Mission Service Philippines (CMSP)を視察しました その2

このつづきね。

1時間半かけて、お昼を食べた後、CMSPのもう1つの施設Chirdren’s Villageを訪問した。

様々な理由で、両親と一緒に生活することができない児童を預かる児童保護施設だ。共同で住む住居や運動や食事をする場所があり、そこにソーシャルワーカーが基本住み込みで働いている。

周りは水田地帯。水牛がのんびりとしてた。

子どもたちがここでもダンスを披露、そして2時間ぐらい子どもたちと自由時間。みんなすごい積極的にコミュニケーションとってくれる。バスケコートで遊んだり鬼ごっこしたり。私はダンスを教えてもらった。ジャスティン、JP、Loveありがとう。でも難しかった(笑)

JPは私をつれて施設を案内してくれた。後でスティーブ(この施設をサポートしている今回案内してくれた方)に聞くと、彼は優秀な子供で一流大学に行きそうだと聞いた。

彼の住んでいる住居に貼ってあった。このProffessor Hyde YanoさんがPara Sa Iyoの創始者

“PARASAIYO”はフィリピンの言語、タガログ語で“あなたのために”という意味です。
PARASAIYOは社会人・大学生約100人から構成され、“FUN”をベースにFUNdraising(ファンドレイジング)イベントを企画し、支援先であるフィリピンの児童擁護施設に寄付をさせて頂く活動を2000年よりしております。

https://www.facebook.com/pg/Parasaiyo.jp/about/?ref=page_internal

現在100人近い人がここに住んでいる。

CMSPのウェブサイトのフッターに人数が書いてるので、そこを見れば分かる通り、この施設は86 in the Children’s Village、86人が住んでいる。
そこにソーシャルワーカーが加わる。彼らは子どもたちと一緒の住居に寝泊まりしている。基本住み込みでずっと一緒にいる。交代する人員確保は予算の問題があると聞いた。

資金的な問題は一番の課題であるようだ。いま全員を私立学校に通わせているが、その学費の20%は施設が負担する。それが3,000円ほど。80人超が10ヶ月となるとその金額も少なくはない。人員、施設維持、食事など年間全施設で4,500万円必要なのだそうだ。

この施設は、直接政府から支援を受けていない。ドイツの基金が約半分を負担してくれているが、それ以外は寄付によって賄われている。フィリピン国内企業は法人税控除があるので、そのメリットで寄付を募っている。

この法人に対するメリットは日本では全くない。経費となるだけだ。日本でNPOなどを立てて何とか優遇策を作れるよう探っているが今の所難しいようだ。

それでもオフィスバンクの森村社長は住居を1つ寄付し、イノベーションの富田社長は施設の屋外テーブルやベンチなどの施設を寄付している。

私は本当にささやかながら、CMSPのExective Director Dinahさんに英語版のウェブ解析士のテキストを寄付させて頂いた。
オバマ大統領は政治資金の寄付を募るためにA/Bテストなどを積極的に活用していた。CMSPでも寄付をつのるときに、スタッフの皆様で学んで持ってもいいし、希望があれば寄付講座などを子どもたちにさせてもらい、ウェブマーケティングという仕事に関心をもってもらう機会になればと思う。

しかし、私髪の毛クチャクチャだな(笑)

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください