地方は東京なんか見てたらだめだよ

先日老辺餃子館でご飯を食べてた。私の好きなお店の一つで、ツッコミどころが満載でとても楽しいし、美味しい。

東京は世界で有数のコストパフォーマンスの高い都市だ。シンガポールの方が多様性では上だが、東京もいろいろ食べられて安い、うまい。

イギリスはうまいものは高いもの。やすいと理不尽にまずいのだそうだ。

比べて日本は幸せだ。美味しさに貴賤がない。

食べて幸せになるなら、牛丼もマックも相当美味しい。
品質も高く、ばらつきがない。

 

一方で賃金は上がらない。大手企業の収益は上がってるし、株価も地価も上がってるが、明らかに企業、一部の人にその好景気は貢献している。
一般の人は不安でいっぱいだ。教育、介護、老後。どれもどうなるかわからない。その中で可処分所得は横ばいかどうか。ふるさと納税みたいな、特別なカンフル剤がないと地方の特産品も買えない。

なぜ日本の地方は、東京のような難しいマーケットを目指すのだろう。

uncle Tetsuは福岡の人なら皆さん知ってる老舗のチーズケーキ屋さんだ。世界で活躍してる。ふわふわのチーズケーキ。トロントでは他にない。すっごい人気だ、とトロントに滞在してた餃子を一緒に食べた方に聞いた。

なぜコンペティターが多く、可処分所得も横ばいな東京を相手に、そのブランド力と競争力、品質を使うのだろうか。

その品質を求める人は世界中にいる。地方のすばらしい製品やサービスを求めている人がいる。言葉の壁は彼らが乗り越えてもいいと思ってる。

だから東京だけ見てほしくない。地方は世界に目を向けてほしい。私達はウェブマーケティングを通して、応援したい。

そして妄想は世界の中小企業同士がみんなでビジネスをしてマーケットを創造することだ。大学生時代からの妄想だけど、それはまた今度^^

 

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ejtter

Born in Fukushima, working as web analytics consultant since 2000.

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