Hypnotherapy催眠療法の先生の話を聞いた その1
- 2020.02.18
英語の先生の自己紹介がHypnotherapyとあった。説明されて、コーチングみたいな技術と聞いたら違ってた。催眠療法だった。おもしろそうなのでそのことを中心に会話してての話。だから裏取りはしてない。
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英語の先生の自己紹介がHypnotherapyとあった。説明されて、コーチングみたいな技術と聞いたら違ってた。催眠療法だった。おもしろそうなのでそのことを中心に会話してての話。だから裏取りはしてない。
キリロム大学のこと、ちゃんと書いておこうと思う。 彼はキリロム大学を通して日本とカンボジアの社会問題を解決しようとしている。
この記事は英語の記事も引用している、New Americanというニュースサイト。 英語だったので脳内スキップしてたけど、聞いたことないメディアだな。でも確かに寒冷化と書いてある。
ずっと気になってた記事があった。 Nasaの調べではもはや地球は寒冷化に向かっているという記事だ。 荒唐無稽だと思う人も多いかもしれない。 でもわたしは、それあるかもと思ってしまった。元々地球温暖化に、疑問を持っていたからだ。
トラックポインタは最強のポインティングデバイスだと思う。Thinkpadの真ん中にある、象徴とも言える赤いボタンだ。 私は2000年から2009年ぐらいまで、Windowsユーザーでそのときは絶対にThinkpadだった。デスクトップもトラックポインタがあるキーボードを選んだぐらいだ。 もしMacbookでトラックポインタがあれば迷わず買う。
このつづきね。 1時間半かけて、お昼を食べた後、CMSPのもう1つの施設Chirdren’s Villageを訪問した。 様々な理由で、両親と一緒に生活することができない児童を預かる児童保護施設だ。共同で住む住居や運動や食事をする場所があり、そこにソーシャルワーカーが基本住み込みで働いている。 周りは水田地帯。水牛がのんびりとしてた。
フィリピンにある児童施設Christion Mission Service Phillipne (CMSP)に行ってきた。 この団体は政府認可の公的なクリスチャン系の組織で、何らかの理由で家族と離れて過ごさなければいけない児童施設Children’s VillageやDay Careと呼ばれる保育園を貧困層で運営して、資金源は寄付である。
手を出してしまった・・・ Final cut pro Xに。 ここ1週間ぐらいつかってて、 「ああなんでおれはこんな道具に手を出したんだ!俺のバカ!バカバカバカバカ!」
長岡に向かう新幹線の中、Moodleの講座をつくってた。上越新幹線は結構な確率で電源がない。pcのバッテリーが尽き、タブレットとキーボードで仕事の続きをしようとしてた。
前の記事の続き。この記事がベースね。そしてこれからのAIを考えると逆なアプローチが必要になる。 いまは探索的、つまりデータからルールをつくるのが流行りであり、技術的最先端だ。でもこれからはデータドリブンではなく、ルールドリブンになる。 そして面接の例を見たとき、ぞっとした。