解析新書 Table Anatomy

字も汚いし商社OB訪問でボコボコにされた就活初期

さて、単位もないくせに大手商社に目指した大学生の頃の私、当時ゼミ以外全く行かなかったので、単位もないんで授業もたくさん行かなきゃいけない。

当時はまだアナログなんで大量の会社案内本が届いた。葉書がついてきて、それに綺麗にお手紙書かなきゃいけないのだ。私は字が極めて汚い。当時ベルシステム24で事故の受付バイトをさせてもらってたが、全部手書きでいつもスーパバイザーを困らせていた。なんとかなりませんかその字と言われてもなんともならないのに、会社にお手紙書かなきゃいけないのだ。

まあ愚痴言ってもしょうがないのでバイトの夜勤の間電話がないときに葉書を書いていた。あのバイトは阪神大震災のような大災害がない限りはそんな忙しくないので、のんびり 本が読める素敵なバイトだった。字が汚くて怒られる以外は。

さて定規で線引いて鉛筆で下書きした上で丁寧に書いても葉書は選考に残ることなく、残ったのは商社という名の先物取引の会社ばかりだった。流石にそれは避けたいと思った。

そして大手商社はOB訪問というやつをやらなきゃいけないということがだんだんわかってきた。OBの名簿を見て、電話をする。ハガキ描くよりはマシだと思ってOBに会いにいくといくとお昼ご馳走してくれた。商社以外だと証券会社もいった。OBに会ったらすぐ会社から呼び出しがあって一言も話さず終わって、証券会社は大変だろうからやめておこうと思った。野村証券だった。山一証券は破綻する前だったと思う。

OB訪問で魅力的な人もいたが、大体相手にされなかった。体育会系じゃないからだ。それで丸紅のOBとか、もうめちゃめちゃぞんざいに扱われた。履歴書とかボコボコに言われた。あれからしばらく丸紅のイメージ悪くなったなあ。

まあ、無理もなくって、私も何も大学でしていないから書くことがなかった。資格もないし、副ゼミ長ぐらいのものしかないし。

ということで、まあ学校行きながら単位集めながら就活は結構大変かもしれない、と思いはじめた。こりゃどこもうからないかもな、と。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください