ダラス空港で遅延した程度ならラッキーだった

ダラス空港で遅延した程度ならラッキーだった

朝デスマンさんが珍しく寝坊をしたが、それ以外問題なく起きてくる。朝、わざわざblackさんが来てくれた。

ダラス空港は相変わらず広い。トランジットまで時間がなく、慌ただしく向かってみたら1時間の遅延。結局1時間半遅延した。でも文句を言ってはいけない。私たちの次の便から欠航だったのだから、まだラッキーだったのだ。

AAは相変わらず狭かったが、今回はwifiが飛んでいないためできることが限られていたので、もう諦めて記事原稿書くことに徹した。電源も調子悪いので、長持ちするiPadを使って記事を書き始める。4記事ぐらい一気に書き込む。もしかしたらiPadが一番原稿書けるどうなのかもと思い始める。でも仕事してればいいということではない。私は、日本に着いたらその日にアポイント何件かある。仕事ができる状態で日本に帰国する必要がある。そこで薬とワインで無理矢理寝る。

ゆっくり、寝ることができた。