老人会の意味
- 2020.06.17
6月9日はインターネット老人会みたいに、ウェブ解析士老人会を一人炸裂させていた。 6月9日の試みはとても楽しく参加することができた。私がもう老人だと思う瞬間でも合った。ウェブ解析士老人会とハッシュタグをつけ、そしてひたすら昔話をかきなぐっていた。
a blog of a web analytics consultant
6月9日はインターネット老人会みたいに、ウェブ解析士老人会を一人炸裂させていた。 6月9日の試みはとても楽しく参加することができた。私がもう老人だと思う瞬間でも合った。ウェブ解析士老人会とハッシュタグをつけ、そしてひたすら昔話をかきなぐっていた。
事務局で仕事用の音楽リストを共有しようと言う話があがって、事務局長から江尻さんレゲエのプレイリストおねがいしますなんて要望があがった。 嬉しいけど、僕はDJもしてたし(笑)ちょっと選曲を日頃考えるようになってしまった。いままで久しく音楽から遠ざかったのに。 そして遠ざかりすぎてた自分がやっと目当ての音楽を見つけた苦労を紹介したい(苦笑)
この素敵なブログを読んでて、創業の地は練馬だったことを思い出した。そこでまた山も落ちもなく書いていく。
ログの日によせるなら、ログの日の話をしなきゃいけない。
昭和の学校は 校則がたくさんあった。服装から髪型から文房具まで規制があった。そんなことに当然反抗的な学生はいた。 もうこんなおっさんになったからどうでもいいことなんだけど、でもそんな校則なんてあってもいいこと全くなかったと確信もって言える。
私はまったく教育業界の経験がない。教育免許も持っていない。いくつかの偶然がウェブ解析士をつくるベースになった。2000年に私みたいなできの悪いヤツが教育しているとは想像できなかっただろう。 検定に関わったのはJWDAの時代に遡る。日本ウェブデザイナーズ協会の理事にならないかと経営者の塩野さんから誘われたとき、断り続けていた。デザイナーじゃないしVCから投資受けてるしツールも売上伸ばさなきゃいけない […]
私はウェブ解析士というコミュニティを運営している。小さいながらも組織だとはおもう。
この本も古本しかアマゾンではないのか。堺屋太一の「組織の栄衰」はとても勉強になった本で、組織のあり方と、日本軍の敗戦までの推移を引用しながら、日本の組織の問題点を問う、ぼくは一番腑に落ちた本だった。これが普通に書店で買えないとは惜しい。 この本で私が今日取り上げたいポイントは組織には2種類あるということだ。機能体と共同体
いつも聞いているPodcastでアプリを提供してて、不具合があった。そこでダウンロードし直したり、修正しなければいけないという。 その原因について、定かではないのだが例の病気が原因だというのだ。
上級をオンデマンド化するための構築をMoodleでここ数日作り込んでる。色んな仕事がとびこんでくるから、遅々として進まないが、それでも進んでる。