解析新書 Table Anatomy

エクシ・ソズリュック概要と由来

知らないことが多すぎて目眩する(笑)
けど翻訳するね。原典も後で本人紹介しつつ乗せる。

エクシ・ソズリュック概要

トルコの最初の成功したソーシャルメディアネットワークは1999年からある「辞書ベースのソーシャルネットワーク」として起った。これらのSNSはトルコのWeb2.0のうち最も重要で古いものとして知られている。

これらは「インタラクティブ辞典」あるいは「参加型辞典」として知られていて、
そして「協調型ハイパーテキスト辞典」としても知られている。この名称はエクシ・ソズリュックのメンバーによって2003年12月10日にはじめて使われ始めた。

(英語で言うなら)WWWに作られたハイパーテキストによる協業的な辞書

https://eksisozluk.com/collaborative-hypertext-dictionary–784868

「協調型辞書サイト」もまた、以下の通り定義付けされたと言われている

たくさんの人々の協業で、インターネットで発見されてたこの辞書であり、
含む情報は伝統的な辞書と異なり、少なくとも一人以上の人で校正を十分
を受けています

https://eksisozluk.com/ortak-sozluk–784865

(以下推察だが、「協調型ハイパーテキスト辞書」これらソーシャルネットワークは「協業ハイパーテキストデーターベース」サイトとは別物であり、主に(wikiのように)「情報提供のみの多くのサイトと違うことを伝えるために用いられたものと思われる。)

実際、この「協調型辞書サイト」の定義は「辞書ベースのソーシャルメディアネットワーク」の構造をよく表現していて、このSNSが伝統的、典型的な辞書と一線を画している。通常の共同作業で作る辞書では、モデレーターはインターネットユーザーが投稿した情報が正しく、個人的な意見が含まれていないことを求めるものだ(例: Reverso’s collaborative dictionary created in 2009)。しかし、このようなケースは辞書をベースとしたソーシャルネットワークでは当てはまらない。メンバーの間にさまざまな視点があり、彼らは自分の意見を自由に表現でき、一つの共有情報が他の情報を指示したり、上書きすることができる。

また、これらのソーシャルメディアにはあまりに多くの人は、人、地域、日常など多岐にわたる課題について議論が、この協調型ハイパーテキスト辞書上でなされているため、ウェブフォーラムと混同してしまう人も多い。

例:COVID-19に関するイベントの話題のとき、メンバーはトピックに「タイトル」を作り、個人の意見を必要であれば証拠を並べて個人の意見を他のメンバーにシェアすることできる

しかしディスカッションのための、それぞれのシェアするエントリーは、「定義」として表現しなくてはいけなく、前の意見に対し意見を共有する「返事」として投稿してはいけない。このルールがこのネットワークをフォーラムではないことを示している。

言い換えると、辞書ベースのソーシャル・ネットワークでは、情報や意見が議論の主役あり、人ではない。

タイトルが代表的な例
「コロナウイルスの最中に全然書物を読まない人」


このタイトルへの最初の記事はこんな感じ。
「もう二度と本を読まないと思う人。誰もが家にいて、(本を読むみたいな)機会があるのに、もうこれ以上読まないだろう。自分を向上させる意図がない浅はかな人」

https://eksisozluk.com/entry/105571690

加えて、1つのタイトルにどれだけ多くのエントリーがあって制限はありません。。誰もが好きなだけ意見をシェアできます。

たとえば「タイトルを次から次と読む」 は30000以上のエントリーがこのタイトルについています。

エクシ・ソズリュックのはじまり

最初のこのジャンルのSNSはエクシ・ソズリュックで、Sedat Kapanoğluさんが1999年2月15日に、有名なポーティスヘッドの”Sour Times”という歌から名前をつけた、ジョークの投稿を含むウェブサイト「sourtimes.org(サワータイム)のサブカテゴリーとして構築されました。このサイトの名前はエクシ・ソズリュックにも反映されていて、「酸っぱい辞典」という意味です。

エクシ・ソズリュックの構造は、「The Hitchhiker’s Guide To The Galaxy(銀河ヒッチハイク・ガイド)」としての形式で設計されています。

協調型ハイパーテキスト辞書サイトの全体的な構造もまた、この形式にそっていて、原典の英語版の銀河ヒッチハイク・ガイドにあった”入り口(entry)”や”サブエター(sub-etha)”など概念が、これらの辞書で用いられるようになった。

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