解析新書 Table Anatomy

TRPGが僕に与えたもの その1

今日の英語の先生はTRPGが大好きでずっと話をしてしまった。また山も落ちもなくつらつら描いてみる。

いまから30年以上前の話だ。まだドラクエはなく、日本初のRPGのBlack Onixが出て、私はどっぷりこのゲームに嵌ってしまってたころだ。

Black Onix、町とダンジョンしかないが、井戸を降りるとクラーケンがいて、瞬殺されたり遊び心満載だった。そして今でもユニークだと思うのは、ダンジョンで他のパーティーがいるのだ、彼らいいヤツや悪いやつがいて、仲間になったり問答無用で襲ってきたりした。

何だ殺していいのかとおもって殺してると裏パラメーターのカルマが増える。でもあれなんか悪いこと会ったけ(笑)。忘れた。

そして火吹きの魔法使いの登場だ。あの頃ゲームブック出しまくってくれてたのは現代教養文庫と創元推理文庫。もうこの版元の名前書いただけでワクワクする(笑)このゲームブックは火付け役であり最高傑作でもあり、私は地図を書いたりしてた。あー暗い(笑)。

私は小学校の頃からパソコンが好きで、そればっかりやって、ベーマガやらマイコンやらアスキーやら読み漁ってたオタク少年だったので、友達いなかった。ファミコンも、もってなかったし。

でも、ゲームブックを見て興味を持った同級生が話しかけてくるようになった。ゲームなんて絶対持ってきてはいけないのだが、本にしか見えないし、サイコロさえあれば遊べる。そんなことが気に入られたのだろう。数人で本を読んであげ、サイコロを振って遊ぶと喜んでくれた。

そんなときに世界初のRPG Dungeon&Dragonsが発売になる。私はこのDungeon&Dragons (D&D)と(AD&D)しかやったことないのだが、発売とほぼ同時に買った。誤訳だらけだが、そんなこと言ってられない。私は必死にルールを覚えてどうすればプレイできるか学んだ。

ま、私にとってはこれが友達と話ができるきっかけだったからね。今思えばRPGで仲良くする友達ができたんだな、と思う。それまでパソコン少年で先生にもいじめられてたから(苦笑)。

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