2020年は表計算ソフトの終焉では

person holding blue and clear ballpoint pen
Photo by Lukas on Pexels.com

2026年に向けてマーケティングデータをデータウェアハウスで管理して、そのデータから施策を行うことができるようになるのが、これからのマーケターじゃないかと思う。
APIを叩いてデータ取り出すとか、データベースのデータを抽出するとか、こういうことって、今後読み書きそろばんレベルになるだろう。

なぜなら、(ちょっと飛ぶけど)エクセルもスプレッドシートももう現在ほとんどのビジネスのデータを扱うツールとして機能が足りない。

考えてほしい、昔なら電卓と帳面で仕事のデーターは扱うことができた。在庫、売上、経費といった今で言う会計ソフトレベルと見積ぐらいだったからだ。

顧客数、受注数、注文数、キャンセル率なんて数字があるのを、全部電卓と帳面で処理してたら何十人いても足りない。エクセルがあるからこれらの表を無限に好きなだけ行列をつくることができる。

1990年ぐらいからロータス123とかアミプロ(懐)の時代から表計算時代があった。でももう無理になってきてる。
縦と横しかなく、データの接続は属人的で再現性がない。

これってエクセル使いには理解できなくて、マクロなり関数つかえばできるじゃんと言われそうな気がするがそういうことじゃない、ちょうど電卓ときれいな表があればエクセルなんていらないという人に説明しにくいように。

そして、データの結合が不確かな結合になるから、ってこともある。5年後プログラムよりSQLが学ぶべき言語って感じになると思うんだけどね。

投稿日:
カテゴリー: thinking

作成者: ejtter

Born in Fukushima, working as web analytics consultant since 2000.

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください