シンガポールで就業ビザ取得に2回失敗した体験談

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ということで、シンガポール在住のコンシェルジュのアドバイスを参考にしつつ、ウェブ解析士協会の海外法人WACA Pte.Ltd.は立ち上がった。

コンシェルジュのアドバイスでは、資本金はいくらでもいいということだったので、資本金は1ドルにした。

当然資本金を積み増すこともできたが、それは理事解決議もいるし、資本割合もあるのでまず1ドルで後で増資しようとぐらいで考えていた。

定款は日本で商取引上ほとんど問題になることがなかった。日本の場合公正役場で確認して公序良俗に反していない限り、大きな問題にはならない(定款にない仕事をしたから外的に法律違反ということもない)。そこで大きな問題だと捉えていなかった。

定款はどれでも好きに選んでいいというアドバイスだったので、この会社の場合定款つまりActivityは

85502 EXAMINATION AND ACCREDITATION AGENCIES FOR EDUCATION SERVICES

を選んだ。

このアドバイスを参考にしたのは失敗だった。これから就業ビザをとるためにシンガポールで現地法人を設立するなら、この2つはよく検討したほうがいい。