ガーナは50も部族があるんだそうだ
- 2020.02.21
- about global business about local business eating thinking
昨日なんでか家で日本酒飲みすぎてしまって朝は持ったりと起きた。土日は東欧の英語の先生がいないので、お国事情を聞くため知らない国の先生の講師の話を聞いている。今回はガーナ。
わし「ガーナって日本ではチョコレートの商品名で有名だよ。」
先生「うん、知ってる。チョコレートはたくさん取れるよ」
わし「ガーナってどんなもの主食で食べるの?(すぐ食い物に走る)」
先生「グループ(部族か?)によってちがうなー。50あるから」
わし「は?ワンファイブじゃなくてファイブゼロ?」
先生「イエス」
わし「言語浜坂50種類ないよね」
先生「もちろん50種類ある」
わし「ガーナってそんな大きかったっけ?日本より小さいよね?」
先生「小さいね3000万人ぐらい」
わし「すげー、どうやってコミュニケーションとるんか検討もつかん。」
先生「AkanとかEwaとかGaとかが大きいグループだね。」
わし「で何食べんの」
先生「最大グループのAkanはfufuとスープだよ」
わし「fufuってググってみるわ・・・(そばがきみたいやな、でも英語じゃ言えないし)パンケーキみたいだね」
先生「キャッサバつついて細かくして茹でてつくるのよ」
わし「キャッサバって毒あんじゃないの?」
先生「どうかな?あるのとないのあるんじゃないかな?」
そんな部族あって仲いいのか聞きたかったけど聞けなかった。
ということで、キャッサバからタピオカの話にうつるのだった。つづく。
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