解析新書 Table Anatomy

未来は個人主義社会と全体主義社会?

あ、そうそう昨日の続きで、そのDMM英会話で読んだ記事が面白かった。

Russia Tests Russia-Only Internet

ロシアが中国のような国内独自のインターネットを作ろうとしているという記事だった。

中国では知っての通り国外サービスの多くがブロックされている。もうすでにイランでも一部海外コンテンツはブロックされている。

Fake newsは世界的な問題になっている。インターネットに関わる団体でも何らかのルールを作ろうとしている。ブロックチェーンなどの利用も検討されている。

写真は2018年のWeb summitで、オープンに募集してたFacenewsに関するコメント。技術でFake newsを防げるか、ということについて、意見がバラバラ。役に立つ立たないという点もバラバラだし、いい方向に向かってるのか、もう技術では同仕様もなくなってる)悪化してるという点でもバラバラ。でも、どっちかというと「手に負えない」という印象じゃないかと思う。

しかし昨今の政治の動きは、この動きと同じではないではなく、Fakeだろうが何だろうが、政府にとって可からぬ情報はインターネットをブロックしますよ、という動きだと思う。

これから10年でこの動きは広がるだろと思う。アメリカは本家本元だから表立ってブロックはしないだろうが、治安維持で監視は続けているし、EUはプライバシーの視点からブロックすることだってあるだろう。日本だと、健康食品とか著作系違法コンテンツとかブロックするのかもしれない、健康安全安心を提供するのが人権や、チャレンジより大事だから(笑)。

まさにブロック経済(笑)

このブロック経済というときのブロックはblocで、インターネットをblockするは違う言葉だけどね(笑)。
block economyは多分誤訳なんで気をつけてね。

でもtelegramだとかdark webとかの存在を消すこともできないし、ブロックチェーンも消すことはできない。人が誰のコントロールもうけたくないと思うことも止められない。

経済圏が資本主義、社会主義という区切りがなくなったと思いきや統制経済と自由経済みたいな区切りになってきたように思うけど、さらに個人主義社会と全体主義社会という世界に分かれてくるのかもね。

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