インタラクション解析はテイラー式科学的管理法だw

バカンスって憧れません?わたし仕事でつめつめにして、オーバーフローして人にせっつかれないと進めない怠け者なので、一生バカンスってないんじゃないかと思ったりする。バカンスでのんびりしてるころは二度とお呼びかからない、もう一生バカンスになってしまう、みたいな(笑)。

でも先日聞いたら、バカンスをとるって事業上でも良いことで、バカンス行ってる担当者が引き継ぎするから、そこでブラックボックスな業務や不正や問題などがわかるらしい。そうやって属人的な商習慣や仕事の進め方を正すんだそうだ。なるほどバカンス、事業でも生きるかも。

さて行動を分析する方法としてインタラクション解析ね。

インタラクション解析とは、ユーザーのアクション(操作や行動)を、ウェブサイトやシステムが対応したリアクションをすることの解析。

トラッキングコードを設置したアクセス解析では取得できない、ユーザーのサイト上での外部リンクのクリックや、バナー画像のクリック、PDFなどのダウンロード、動画再生、ページスクロール、直帰ユーザーの滞在時間などのユーザーがサイト上で行ったさまざまな行動を計測する。

GoogleアナリティクスとMatomoでは「イベント」「イベントトラッキング」と呼びます。なおアプリゲームの「イベント」とは異なることに注意してください。Adobe アナリティクスではPropなどを使って測定します。

### Googleアナリティクスのイベントによるインタラクション解析の設計

Googleアナリティクスのイベントを中心に設計方法を紹介します。

イベントでは「カテゴリー」「ラベル」「アクション」を決め、与える「値」を決める。これがミソで、ちゃんと決めるといろいろ面白い解析ができるんだよね。

あ、JSで決めたことがそのまま使われるからね。

「カテゴリー」分類したい名称 外部リンククリックの測定ならOuterLinkなど
「ラベル」個別要素の名称 外部リンククリックならリンクのURLなど

「アクション」挙動の名称 外部リンククリックならlinkClickなど

設計したら、外部リンクのhrefにJavaScriptでイベントとして送る値を設定。こんな感じ。

<a href=”外部リンクURL” onClick=”ga(‘send’, ‘event’, ‘OuterLink’, ‘linkClick’, ‘外部リンクURL’, ‘1’);”>外部リンクの文章</a>

でも最近はまあタグマネ使ったほうがいいよね。

Published by

ejtter

Born in Fukushima, working as web analytics consultant since 2000.

Leave a Reply

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.