マーケティングテクノロジストの必要性
- 2019.01.28
ウェブ解析において、タグマネージャーの重要性は高まるばかりです。その中でマーケティングテクノロジーの価値は高まるばかり。 略して「マーテック」などとも呼ばれるこの技術、専門家を「マーケティングテクノロジスト」と呼ぶ。
a blog of a web analytics consultant
ウェブ解析において、タグマネージャーの重要性は高まるばかりです。その中でマーケティングテクノロジーの価値は高まるばかり。 略して「マーテック」などとも呼ばれるこの技術、専門家を「マーケティングテクノロジスト」と呼ぶ。
本日夕方からデジハリ横浜で久しぶりに一般の方にセミナーをした。 話はいつも通りの話中心だった。
古い世代の精神論だとはおもうけど、でも残すと意味があるひともいるかもしれないから書いておく。 1. ウェブ解析する人がクランクであること ウェブ解析する人が求められるスキルは、ウェブの解析と分析。 ウェブ解析する人が求められる仕事がウェブ解析レポート。 だとすると、 ウェブ解析する人がしなければいけない仕事は、課題管理。
Baiduアカウント登録、ウェブマスターツールへよユーザー登録という2つの試練を乗り越えてきた。しかし一般中国人なら鼻歌歌いながらスマホで完了するBaiduユーザー登録だった・・・ さて、サイトを登録しよう・・・。ということでSite Managimentから登録をする。このあたりから英語で翻訳したインターフェースが動かなくなり始める。
これまでのあらすじ 「Baiduウェブマスターツールを入れて、オイラも中国でも通用するウェブマスターになるんだ!!」 と日本を飛び出した主人公は、マイページログインまでたどり着いた。そこで見たものとは・・・
ログインしようとしたら、人生初のBaiduアカウントなのに、いきなり本人確認される。 え!初めてのログインよ? しかもメールアドレス聞かれた・・・メールアドレス入れてないのだけど・・・どこか似合ったのだろうか?メールがないと認証できないのか・・・ 他の方法他の方法・・・
VPNにつながることで久しぶりにGoogleのロゴを見た私。輝いて見えましたよ、はい。 インターリンクさんは他にも「ごんべいドメイン」で色んな国のドメイン取れるよ。こっちは色々使ってました。Singaporeドメインも取れる数少ないサービス。 変なサービス名だと思ってたけどゴメンね(笑)。 ありがとう。
もう常識であるがGoogleのサービスは普通にインターネットにつなげても、中国では使えない。 まずはウェブマスターどころか、普通の人以下のITリテラシーになってしまうとはこのころ思いもよらなかった・・・ なぜ望郷かって?行ってから「あー日本で準備しておけばよかったー」と思ったからw
先日、杭州のアリババクラウドコンピューターカンファレンスに行くとき、中国に行くならぜひやっておきたいことがあった。 百度(Baidu)ウェブマスターをマスターする(笑)!ということだった。
日本では江戸時代士農工商という身分制度があったといわれている。どうも本当はなかったようで、単なる職業分類ですらないであったようだが、今の日本には身分制度があるのかもしれない。大手企業における総合職、一般職、契約社員、派遣社員だ。