練馬はウェブ解析発祥の地だ。前編
- 2020.06.11
この素敵なブログを読んでて、創業の地は練馬だったことを思い出した。そこでまた山も落ちもなく書いていく。
この素敵なブログを読んでて、創業の地は練馬だったことを思い出した。そこでまた山も落ちもなく書いていく。
ログの日によせるなら、ログの日の話をしなきゃいけない。
ウェブ解析士をはじめて開催したときのことを伝えようと思う。 当時はJWDA日本ウェブデザイナーズ協会というところで理事をしてた。上級ウェブ解析士はすでに開催してたのだが、もっと基本的な講座をつくらなければならないと思っていたからだった。ウェブデザイナーでもGoogleアナリティクスも使えない人が多い。日本中の中小企業がウェブを事業の成果につなげるために、ウェブ解析をつかえる人材をどこでも育つように […]
昭和の学校は 校則がたくさんあった。服装から髪型から文房具まで規制があった。そんなことに当然反抗的な学生はいた。 もうこんなおっさんになったからどうでもいいことなんだけど、でもそんな校則なんてあってもいいこと全くなかったと確信もって言える。
私はまったく教育業界の経験がない。教育免許も持っていない。いくつかの偶然がウェブ解析士をつくるベースになった。2000年に私みたいなできの悪いヤツが教育しているとは想像できなかっただろう。 検定に関わったのはJWDAの時代に遡る。日本ウェブデザイナーズ協会の理事にならないかと経営者の塩野さんから誘われたとき、断り続けていた。デザイナーじゃないしVCから投資受けてるしツールも売上伸ばさなきゃいけない […]
字が小さいは、画像が記事ごと出てこないので、テーマ変えた。簡単に衣替えできるっていいよね。Wordpress、思えば3年ぐらい前から使い始めた。 さて本題。2020年6月6日は私にとって記念日になった。カスタマーアナリティクスの解析において、ヒントがつかめた気がするからだ。
私はウェブ解析士というコミュニティを運営している。小さいながらも組織だとはおもう。
この本も古本しかアマゾンではないのか。堺屋太一の「組織の栄衰」はとても勉強になった本で、組織のあり方と、日本軍の敗戦までの推移を引用しながら、日本の組織の問題点を問う、ぼくは一番腑に落ちた本だった。これが普通に書店で買えないとは惜しい。 この本で私が今日取り上げたいポイントは組織には2種類あるということだ。機能体と共同体
そうそう、最近どんな生活しているのか、書いておこう。5月GW明けまでと明けからで生活が一変してしまったのだ。 朝は何時に起きるかおいておいて、運動(リングフィットアドベンチャー)か走っている。そして英語トレーニング。ねぼすけの私はこんぐらいしないと起きないのはいつもこと。変わったのこのあと。
いつも聞いているPodcastでアプリを提供してて、不具合があった。そこでダウンロードし直したり、修正しなければいけないという。 その原因について、定かではないのだが例の病気が原因だというのだ。