螢雪ゼミナールを思い出した
- 2019.02.08
いわきに戻って、会食後朝起きてふと中学生の頃通った塾を思い出した。いま、私がここにいるのはこの塾のおかげだといっていい。
a blog of a web analytics consultant
いわきに戻って、会食後朝起きてふと中学生の頃通った塾を思い出した。いま、私がここにいるのはこの塾のおかげだといっていい。
この記事のつづきでもある 先日紹介した7年リースのCMSの最大の特徴はAIを駆使したリコメンデーションエンジンである。 ここ1年2年でAIという言葉はずいぶん便利な言葉になった。AIというと、なんかすごい機能で、すごいことを、すごいスピードで、人類が失業しちゃうようなインパクトをもってる、みたいな形容詞として用いられるようになった。 裏を返せばAIバブルはちょっと重症だ
時代の流れに合わせて進化したタグマネ。有償のタグマネもあり、それらはさらに高度な「変数」や「トリガー」が使えるようになっている。 たとえば発火したときに、メール配信ソフトとAPIで接続し、自動的にメールを送る、なんてことができる。
年末年始に、長谷川さんが以下の記事を掲載していた。 優しくいこうよ、どこまでもオトナがwebを殺さないために これがわたしにとって、「そうそうそれそれ!」と強く思って、いつもPodcastでインタビューをしている長谷川さんにインタビューをしてしまった。
カスタマージャーニーマップのセミナーを大阪で開催。めんどうなクライアント側で参加した。
去年から一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会と定期会合に参加させてもらっている。30年以上も活動を続ける団体で、私達ウェブ解析士協会みたいなぽっと出じゃない。会合は大変学びが多く、最近楽しみにしているミーティングの一つだ。 そこで「分かりやすいことが正しいとは限らない」という話があった。気付かされることも多く、いろんな含蓄を含む言葉であるけど、ふと思い出したことから別な視点から伝えたい。 […]
あなたがウェブ解析やデータアナリストでMacを使ってるなら、多分それは相当個性的だ。 もっと率直に言えば、変な人だ。エクセルだって使いにくいしAdobe Analyticsのいくつかのソリューションは動かない。そう私だ(笑)
2019年以降、ウェブ解析士マスターの資格維持条件を2019年から変更した。 カリキュラムレポートの提出 独自講座開催と資料の共有 2019年以前に資格を取得したウェブ解析士マスターも2019年度中の提出をお願いしている。 そして今後毎年ウェブ解析士マスターには独自講座開催と資料の共有をお願いししている。 1回ではなく、資格を持つ限り毎年である。 この条件「カリキュラムレポート」の追加理由をお伝え […]
多分今年もっとも私に影響を与えた書籍はこれだろう。もちろん2019年のことである。
Baiduアカウント登録、ウェブマスターツールへよユーザー登録という2つの試練を乗り越えてきた。しかし一般中国人なら鼻歌歌いながらスマホで完了するBaiduユーザー登録だった・・・ さて、サイトを登録しよう・・・。ということでSite Managimentから登録をする。このあたりから英語で翻訳したインターフェースが動かなくなり始める。