Baiduウェブマスターへの道その5−我頁篇
- 2019.01.02
これまでのあらすじ 「Baiduウェブマスターツールを入れて、オイラも中国でも通用するウェブマスターになるんだ!!」 と日本を飛び出した主人公は、マイページログインまでたどり着いた。そこで見たものとは・・・
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これまでのあらすじ 「Baiduウェブマスターツールを入れて、オイラも中国でも通用するウェブマスターになるんだ!!」 と日本を飛び出した主人公は、マイページログインまでたどり着いた。そこで見たものとは・・・
Baiduの話を書いてる途中だけど元旦ぐらい今年の抱負を書いておこうと思う。 まずもっとシンプルなのがいいなーと、テーマ変えてみた。ついでにタイトルも。適当なタイトルだったのでTable Anatomyと変えてみた。でもどうやらターヘル・アナトミア(って実は翻訳おかしいらしいね)。 地味なことだけど大事なこととして 今年からFacebookを減らします。特にメッセンジャー。 量が多くてもう使いにく […]
おかげさまで私の執筆や監修した書籍が増えてきた。 様々な形で執筆や本文協力してくれた皆様には深く感謝。 一つ気にしていることがある。書いた書籍を売れるようにすることだ。
テキストの校正が大詰めで今でもまだオフィスでチェックをしている。今回は範囲が広がった分、校正がとても大変。 委員会の皆様、現在校正に関わってる160人の有志の皆様には深い感謝をしている。 今回校正も頑張っているが、日本語表記で私もよく知らなかったこととかもあり勉強になっている。
日本では江戸時代士農工商という身分制度があったといわれている。どうも本当はなかったようで、単なる職業分類ですらないであったようだが、今の日本には身分制度があるのかもしれない。大手企業における総合職、一般職、契約社員、派遣社員だ。
平成の鬼平中坊さんの本をkindleで見つけて読んでる。もっと彼の本は誰でも読めたほうがいいと思う。 どの弁護士も関わったら廃業になるといっていた豊田商事の訴訟を引き受け続けた方だ。
先日、テキストのまえがきに書こうと思ったことを個人ブログに書いたが、やはり適切ではないと思い、削除した。 書いたことは本心だけど、やはり「言い方」はある。そしてどう否定しても私は代表で民間資格だとしても社団法人の代表理事で意見が影響を及ぼす。 そもそも私の自らを戒めるスタンスが周りに迷惑をかけていることを自覚しなければいけない。
キリロムは高原都市なので、プノンペンほど暑くはない。松林にあるため森香りが濃く。朝は特にその空気の良さを感じることができる。 朝朝食を済ませるとセミナー会場へ。DavidとFooが行う英語オンライン、カンボジアローカル向けと、私が行う日本人向けの2教室に分けて行った。
初日は到着した日もあり、ほとんど何もできなかった。 時差、というより長時間飛行機に乗ってるという、いつもと別な種類の疲れと眠気がある。 でも2日目うごくと心に決めた。24時間まるまるかけてぽーとしてられない。 しかし問題は一つあってリスボン時間で午前1時からオンラインセミナーがあり、朝9時までつづくということだ。 web summitがやってる時間ではない、しかしこれを全部やっては睡眠時間0になっ […]
Talk Robotでは人間さながらに話すロボットが登場する。 この動画ではアインシュタインのロボットも登場するが、とても自然。 ただこれがエクスビジョンなのか本当に一人ひとりが考えて答えているかはわからない。多分前者ではないかと思う。