タグマネもはやタグマネではない
- 2019.02.01
時代の流れに合わせて進化したタグマネ。有償のタグマネもあり、それらはさらに高度な「変数」や「トリガー」が使えるようになっている。 たとえば発火したときに、メール配信ソフトとAPIで接続し、自動的にメールを送る、なんてことができる。
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時代の流れに合わせて進化したタグマネ。有償のタグマネもあり、それらはさらに高度な「変数」や「トリガー」が使えるようになっている。 たとえば発火したときに、メール配信ソフトとAPIで接続し、自動的にメールを送る、なんてことができる。
この頃の息子の1日あたりのみかん消費量が尋常ではない。 日頃「吸い込む」ように食べるだが、その消費スピードは呼吸するように食べてるとしか思えない。まあ体に悪い者でもないからいいのだが、朝ダンボールに入ったみかんが仕事から帰ると消えている状態だった。 ダンボール一個食うのか!
タグマネージャー略してタグマネって、もともとはタグを一元管理するサービスだった。そのための「ワンタグ」なんて言われ方したソリューションも昔からあって、存在した前から 「こんなソフトあったらいいな」 と言われてた。わたしは大変そうで開発する気にはなれませんけどね。
年末年始に、長谷川さんが以下の記事を掲載していた。 優しくいこうよ、どこまでもオトナがwebを殺さないために これがわたしにとって、「そうそうそれそれ!」と強く思って、いつもPodcastでインタビューをしている長谷川さんにインタビューをしてしまった。
ウェブ解析において、タグマネージャーの重要性は高まるばかりです。その中でマーケティングテクノロジーの価値は高まるばかり。 略して「マーテック」などとも呼ばれるこの技術、専門家を「マーケティングテクノロジスト」と呼ぶ。
PEST分析をまとめてみた(PESTで画像探したらネズミばっかりだった、そっちは病気のPESTですな)
今日は今年最初のマスター講座を大阪で開催。 下の喫茶店でモーニングをみたら、あたりまえのように小倉トーストがあり、チョイス。さんふらわあ号を見ながらの朝食となった。 去年の台風では大変な被害だったこの地域も相当おちついていた。 毎年何らかのチャレンジをしているが、今年の大きな変化は講座をオンライントレーニングベースにしたことだ。
創業手帳大久保社長とはカンボジアでお会いして、その熱い思いに意気投合して、創業手帳の広告媒体としての可能性をもっと広告業界に知ってもらおうと、セミナーを行なった。まさか上場を考えたときのあずさ監査法人のオフィスに来ることがまたあるとは思っていなかった。
カスタマージャーニーマップのセミナーを大阪で開催。めんどうなクライアント側で参加した。
「ネット広告の闇」を見た。22日NHKで放送され、終了してから存在に気づいたのだが、U-Nextを使って見ることができた。まだ見られるかも。数百円前半だ。 見て他の同業者同様失望したのだが、嫌な子供時代の思い出を思い出した。